ふくしまから はじめよう。「ふくしまの今を語る人」講演リスト

令和2年7月25日 現在
福島県消費生活課

No.   講師テーマ・内容・プロフィール
1 江川 正道 (エガワ マサミチ) 江川 正道 (エガワ マサミチ)
◆持続可能な農業のあり方について【農業・再生】
(一度荒れてしまった畑をいかにして再生し、いかにして人が集まる畑にするかについてを、”持続可能”というキーワードと共に伝える。)
喜多方市出身。農業生産法人(株)エガワコントラクター代表取締役。県内若手農業者団体(一社)COOLAGRI理事。耕作放棄地の再生、その後の野菜生産まで一貫して担っている。
2 小野 春雄 (オノ ハルオ) 小野 春雄 (オノ ハルオ)
◆福島の海で試験操業に取り組む漁師の思い【漁業】
(原発事故後の不自由な漁業のあり方と風評被害の現状を紹介する。)
新地町在住。相馬双葉漁業協同組合新地地区所属漁師(沿岸漁業)。元新地町船主会会長。
3 景井 愛実 (カゲイ マナミ) 景井 愛実 (カゲイ マナミ)
◆女性の感性と新しい連携でつなぐ農業【農業/商品開発/発信】
(元アパレル職である自分が結婚を機に農業に携わり、震災を経験し、農の尊さに気づき守るために模索してきた13年。見えてきたものと目指すことを女性視点からお話いたします。)
Berry's garden代表 ・農水省農業女子プロジェクトメンバー 2007年福島県の果樹農家に嫁いだのをきっかけに農業に携わる。震災をきっかけに農業と向き合い、2017年に「Berry's garden」を設立、福島の農産物の商品開発・発信部門を展開。福島の農産物を世界中に届けるため奮闘中。
4 橘内 義和 (キツナイ ヨシカズ) 橘内 義知 (キツナイ ヨシトモ)
◆ふくしまが好きだから。~果樹園の現場から~【農業・果樹園】
大学、社会人時代(中央市場セリ人)を横浜で過ごす。震災後より地元の先輩、仲間と共にふくしま土壌クラブとして福島県産果実の復活を目指す。ふくしま土壌ネットワーク副代表。東湯野ふるさと保全組合kakashi組代表理事。
果樹園きつない代表 福島市出身。2010年結婚と同時に福島へ戻り就農。果物をおいしいと食べてくれる人たちのために、誇りと自信を持って作り続けている。なぜ福島が好きなのかと震災後の取り組み。そして現在。絵本つくりについての想い。
5 齊藤 登 (サイトウ ノボル) 齊藤 登 (サイトウ ノボル)
◆ふくしまの農業の再生から全国に【農業・米・きゅうり・野菜・販売ルート開拓】
(震災により福島県農業に何が起き、どう立ち向かってきたか。そして、今、目指すものは?福島第一原発から50キロ。米と野菜の専業農家が、現場から生の声を届ける。)
二本松市出身。県を中途退職し農業へ。NPO法人がんばろう福島、農業者等の会代表。
震災直後より、首都圏等で風評被害を乗り切る直販活動を展開。
6 佐藤 宏美 (サトウ ヒロミ) 佐藤 宏美 (サトウ ヒロミ)
◆毎週日曜、開催!作る人と買う人をつなぐ青空市場“GoodDayMarket”【農業】
震災前までは、京都にある日本料理屋「京都吉兆」10年勤務。そこで福島の食材の美味しさを再認識し、震災後福島に戻り福島の食と農の素晴らしさをPRする活動に取り組み続ける。
福島市在住、青空市場の運営や野菜の移動販売、まちなか野菜直売所「お百しょう屋」の運営,2018年より参加型無農薬無肥料米生産に取り組む.自然栽培の野菜・果樹・花卉栽培にも挑戦中.一般社団法人GDMふくしま代表理事
7 鈴木 正美 (スズキ マサミ) 鈴木 正美 (スズキ マサミ)
◆福島県農業の現場から見える課題とこれから【農業・米・販売ルート開拓】
(原発事故前後農業を取り巻く環境や人口減少や高齢化、原発事故後の風評被害に地域がどう取り組むのか。「現場」の人々の前向きな活動と声を伝える。)
矢祭町出身。農業法人でんぱた取締役。産学官連携の精密農業(土壌センサーポストの設置等)実践や農産物の県外直販、高齢者見守り活動等を展開。
8 関 元弘 (セキ モトヒロ) 関 元弘 (セキ モトヒロ)
◆いつまでも続いていける人と環境に優しい農と暮らしを目指して【農業・米・野菜】
(原子力災害により一気に加速した農業・農村の衰退という危機的状況を突破するため、「楽しく」かつ「真面目」に様々な取り組みをしている元役人夫婦の話。)
東京都赤羽出身。夫婦共々元農林水産省役人。有機農業、酒類製造業、両者を活用した都市農村交流(アルコールツーリズム)に取り組む。
9 髙久 一志 (タカク カズシ) 髙久 一志 (タカク カズシ)
◆障がいをプラスに変える~感謝を形に変える【きのこ農家】
(妻の視覚障がいを機に始めた椎茸栽培。その矢先の原発事故。風評被害を含めた障がいに立ち向かい、乗り越える原動力となった強い意志と目標、多くの出逢いについて伝える。)
会津坂下町出身。富士ソフト企画(株)西会津しいたけファーム ゼネラルマイスター。全国の椎茸の品評会で数々の優秀な成績を受賞。椎茸栽培を通して、命の大切さを伝えると共に、障がい者の雇用促進を目指す。
10 髙久 一志 (タカク カズシ) 高野 金助 (タカノ キンスケ)
◆ふくしまの復興・再生を里山がっこうから【農業・里山学校】
(東京青梅市や佐渡への保養事業の展開や地域の「食」を取り戻す活動に力を注ぐ。「里山」ならではの農業体験を通して、福島の復興につなげようとする取り組みを紹介。)
伊達市出身。NPO法人りょうぜん里山がっこう代表理事。廃校を体験研修施設へ改修・利用。減農薬による野菜・食品づくりと消費者交流・里山体験活動。
11 滝田 国男 (タキタ クニオ) 滝田 国男 (タキタ クニオ)
◆農業体験者実践者が語るふくしまのいま【農業・販売ルート開拓】
(日本の「食」の大切さ素晴らしさを、農業体験からと実践。首都圏の多くの人々との出会いが生まれた。震災後に足が止まった体験者も、徐々に復活。その過程でのやりとりを語る。)
白河市(旧表郷村)出身。合併前の表郷村最後の村長。米農家。
震災後、新たに農産物の生産会社を設立。安心な食材を通して、農業の将来像づくりに励む。
12 但野 忠義 (タダノ タダノリ) 但野 忠義 (タダノ タダノリ)
◆酪農、乳業での安全、安心を求めて【酪農】
(政府より生乳出荷停止を受けて、再出荷から不検出(ND)を守り続けてる酪農、乳業の取り組みを酪農家、そして元組合長の視点から伝える。)
南相馬市出身。酪農家。元福島県畜産振興協会長、元県酪農業協同組合組合長。
避難中の酪農家支援。乳牛580頭が飼育可能な「復興牧場」整備に着手。
13 玉野 真喜 (タマノ マキ) 玉野 真喜 (タマノ マキ)
◆東京電力福島第一原発に一番近い漁港「請戸漁港」に生鮮魚介類を【漁業】
原発から約6kmの距離にある請戸漁港で漁業を営む漁業者の思いを伝える。
相馬双葉漁業協同組合 浪江町請戸出身で現在は、相馬市在住。20代から漁協職員。地元で津波経験や漁業の現状について講演経験あり。
14 寺山 佐智子 (テラヤマ サチコ) 寺山 佐智子 (テラヤマ サチコ)
◆ふくしまから始まる SHINSEKIプロジェクト【農業・果樹・民泊・6次化】
農業という舞台を通じて、人と人を繋ぎ、食を伝え 人生を豊かにするSHINSEKIプロジェクトという 新しい農業の仕組みをお伝えします。
㈱阿部農縁 代表 須賀川市の農家生まれ。1989年から2007年まで公立岩瀬病院にて看護師・ケアマネージャーとして勤務。その後就農。震災後6次化を積極的に進め2012年12月法人化。食と農と人で元気を届ける活動を進めている。
15 新妻 良平 (ニイシマ リュウヘイ) 新妻 良平 (ニイシマ リュウヘイ)
◆原発30キロ圏内の米づくり農業の現場から【農業・米・有機栽培】
(専業農家になった経緯や取り組み、原発事故後の変容を紹介しながら新たな出会いや農業を続ける「想い」を伝える。)
広野町出身。専業農家、県指導農業士。(株)新妻農園代表。
広野町農産物加工施設代表、同直販所組合長。避難町民にとっての買い物・交流の場を運営。
16 二瓶 孝也 (ニヘイ タクヤ) 二瓶 孝也 (ニヘイ タクヤ)
◆小さな乳業メーカーの生きる道~強い信念と明るさで~【酪農】
(独自の商品開発で首都圏等への販路拡大、軌道にのった矢先の原発事故発生であった。風評被害打開の道を模索中の「現状」と徹底した食品の「安全チェック」について。)
会津坂下町出身。会津中央乳業(株)社長、福島県牛乳協会々長。地産地消等貢献でフード・アクション・ニッポン アワード2013受賞。県外主力ブランド品「会津のべこの乳」等。
17 長谷 川純一 (ハセガワ ジュンイチ) 長谷 川純一 (ハセガワ ジュンイチ)
◆人と種を繋ぐ会津伝統野菜【農業】
(先人たちが守ってきた歴史ある会津伝統野菜を通して、人と種を繋ぎ、伝える活動を紹介する。ふくしまの食文化を重んじる専業農家の話。)
会津若松市出身。専業農家。会津農書を語り継ぐ会の会長。
伝統野菜を通じて復興を世界へ発信。会津小菊かぼちゃの種まき・苗移植をスペインで実施。
18 八多 宣幸 (ハッタ ノブユキ) 八多 宣幸 (ハッタ ノブユキ)
◆水産業の復興に向けた取り組みについて【漁業】
(津波被害からの復旧。魚介類への放射能影響と試験操業の展開。今後の本格的な再開に向けた取り組みと展望を伝える。)
福島市出身。福島県漁業協同組合連合会災害復興プロジェクトチームリーダー。
産地市場での検査体制の整備と安全性の発信。
19 藤田 浩志 (フジタ コウシ) 藤田 浩志 (フジタ コウシ)
◆魅力たっぷり!福島の農に生きる【農業・米・野菜】
(「ふくしま」で生きる農家として、震災後何を考え何を実行したか。数多くの方との出逢い・対談から何を見出し、何を学んだかを伝える。)
郡山市出身。農家8代目後継者。日本野菜ソムリエ協会認定野菜ソムリエプロ。
生活者と農業者の架け橋を目指し、市内農家有志と共に多彩な活動を展開。
20 三浦 広志 (シウラ ヒロシ) 三浦 広志 (シウラ ヒロシ)
◆原発事故からの浜通り地方の地域復興と農業の再生【農業の再生】
(震災・原発事故後に取り組んできた農地の復旧や農業の再生、米の全袋検査を始めとした放射能測定事業、太陽光発電の拡大やそれを活用した避難地域の再生などを紹介する。)
新地町在住。農事組合法人浜通り農産物供給センター代表理事。特定非営利活動法人野馬土代表理事。南相馬市小高区井田川から避難、半農半エネで避難元の農業の再生に取り組んでいる。
21 樅山 智美 (モミヤマ トモミ) 樅山 智美 (モミヤマ トモミ)
◆おいしい果物と大好きな福島と家族と共にある幸せな農業【農業・果樹園・直販店経営】
菅野果樹園の長女として20代で就農。福島を代表する果物の美味しさと震災後の取り組みや家族と共に夢をカタチにしていく農業の楽しさを伝える。
樅山果樹園 福島市大笹生の農家生まれ。農家へ嫁ぎ、夫婦で果樹園を営夫と共に20年来の夢を叶え『人が幸せに集う』直売所openし、経営。
22 山際 博美 (ヤマギワ ヒロミ) 山際 博美 (ヤマギワ ヒロミ)
◆「食」を通してふくしま復興へ【郷土・料理人】
(福島県農産物の現状や活かし方、地域で6次化の商品開発を行うために必要な極意など、県内外で活躍中のシェフが説明する。)
郡山市出身。(株)山際食彩工房代表。ヴィライナワシロ調理顧問。
「あいづ食の陣」実行委員長。「地産地消の仕事人」。地域産業6次化総合アドバイザー。
23 柳内 孝之 (ヤナイ タカユキ) 柳内 孝之 (ヤナイ タカユキ)
◆水産業の復興と賑わい拠点としてのまちづくり【漁業】
大震災と原発事故による被災からの復興と現状及び地域の発展への関わりを、福島県最大の港、小名浜港に立地する小名浜魚市場や地場の漁業を中心に紹介する。
いわき市出身。小名浜機船底曳網漁業協同組合 理事。2010年より福島県漁業協同組合連合会 理事を兼務し、震災後、福島県の漁業の復興に尽力。
24 湯田 浩和 (ユダ ヒロカズ) 湯田 浩和 (ユダ ヒロカズ)
◆震災と同時にスタートした農産物加工【農業・6次化農業】
(震災発生数か月前に取り組みが始まった農産物加工。当時の状況に加え「福島=苦しんでいる」というイメージを払拭したく、今後の展望を前向きな想いと共に伝える。)
南会津町出身。「土っ子田島farm」を通じ花卉栽培、農産物加工(ジュース・ジャム)、味噌等を製造販売。脱サラ・Uターンの後、地元で6次化推進を牽引。
25 吉成 邦市 (ヨシナリ クニイチ) 吉成 邦市 (ヨシナリ クニイチ)
◆「天栄米」日本一の米作りを目指して【農業・米】
(震災後に受注契約が全解除、いち早く対策に取り組んだ。国際コンクールで6年連続の「金賞」を受賞。回復の裏にある「日本一美味しい米作り」への諦めない努力と熱い想いとは。)
天栄村出身。「放射能ゼロ」を目標に、農家を励ましコメ作りに取り組む同氏の姿を追ったドキュメンタリー「天に栄える村」が各地で上映。
26 渡邊 とみ子 (ワタナベ トミコ) 渡邊 とみ子 (ワタナベ トミコ)
◆諦めない心で立ち上がる女性の力でふくしま福幸を【農業・6次化農業】
(飯舘村での活動を通して原発災害でも諦めない心で「かーちゃんの力プロジェクト」や農業に取り組む姿を紹介する。)
福島市出身。「いいたて雪っ娘かぼちゃプロジェクト協議会」会長。元NPO法人かーちゃんの力・プロジェクトふくしま理事。イベントを通して元気発信。県産品発信団体を設立。
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